資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

ディスコミュニケーションの心理学 　 貸出可

山本　登志哉／編 -- 東京大学出版会 -- ２０１１．３ -- 361.454

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  

所蔵

所蔵は 1 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/361.4/やま/ミ 1801864911 一般書 可能 利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル ディスコミュニケーションの心理学
副書名 ズレを生きる私たち
著者名 山本　登志哉 ／編, 高木　光太郎 ／編  
出版者 東京大学出版会
出版年 ２０１１．３
ページ数等 ４，２７９ｐ
大きさ ２２ｃｍ
分類(9版) 361.454  
分類(10版) 361.454  
内容紹介 すべてのコミュニケーションは「ズレている」？　コミュニケーションのズレが内包する硬直化と生成の入り混じった複雑なダイナミズムを、多様な具体的事例のなかで詳細に解明する。
著者紹介 早稲田大学人間科学学術院教授。編著書に「生み出された物語」など。 
著者紹介 青山学院大学社会情報学部教授。著書に「ヴィゴツキーの方法」など。 
テーマ コミュニケーション , 人間関係  
ISBN 4-13-011132-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥４８００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103285577

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ズレとしてのコミュニケーション 山本　登志哉／著 １～１３ｐ
ズレの展開としての文化間対話 山本　登志哉／著 １７～４８ｐ
異文化理解における対の構造のなかでの多声性 呉　宣児／著 ４９～７０ｐ
ズレを通じてお互いを知りあう実践 松嶋　秀明／著 ７１～９０ｐ
ケア場面における高齢者のコミュニケーションとマテリアル 川野　健治／著 ９３～１１４ｐ
未来という不在をめぐるディスコミュニケーション 奥田　雄一郎／著 １１５～１３５ｐ
回想とディスコミュニケーション 高木　光太郎／著 １３７～１５７ｐ
見える文化と見えない文化 河野　泰弘／著 １６１～１７６ｐ
座談会　ズレながら共にあること 高木　光太郎／述 １７７～２０９ｐ
ディスコミュニケーション分析の意味 山本　登志哉／著 ２１３～２４５ｐ
ディスコミュニケーション事態の形式論 高木　光太郎／著 ２４７～２７５ｐ

ページの先頭へ