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「文藝春秋」編集部/編 -- 文藝春秋 -- 2011.3 -- 368.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
西区 文庫 B/368/ぶん/ 8800722992 一般書 可能 貸出中

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
西区 1 1 0

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タイトル 私は真犯人を知っている
副書名 未解決事件30
シリーズ 文春文庫
著者名 「文藝春秋」編集部 /編  
出版者 文藝春秋
出版年 2011.3
ページ数等 250p
大きさ 16cm
分類(9版) 368.6  
分類(10版) 368.6  
テーマ 犯罪  
ISBN 4-16-780127-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥533
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103278619

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
私は真犯人を知っている 清水 潔/著 14~28p
関東医療少年院院長が語る「完治の証拠」 杉本 研士/著 29~35p
国家が封印した暗殺犯 麻生 幾/著 36~44p
最後の切り札「指紋の男」 広岩 近広/著 45~50p
解剖医は見た 佐藤 喜宣/著 51~55p
捜査員は「多摩五郎」を追い続ける 福井 惇/著 56~61p
妻・林眞須美獄中からの手紙 林 健治/著 62~67p
消えた「重要参考人」 小野 一光/著 68~72p
三浦和義-狂言「自殺」説を検証する 安倍 隆典/著 73~78p
天才勝新と天皇黒澤の知られざる激突 春日 太一/著 79~84p
被害者から加藤智大への手紙 奥野 修司/著 85~89p
実行犯はほぼ特定された 柴田 哲孝/著 90~95p
闇に葬られた畠山鈴香の「記憶再生」プログラム 長谷川 博一/著 96~100p
梅川昭美は悪しき先駆者か 亘 英太郎/著 101~105p
野口さんは自殺だったのか 明石 三郎/著 106~110p
電話、テレビなしの極貧生活 菅野 朋子/著 111~116p
「プロの弾道」が狙ったもの 中尾 幸司/著 117~121p
英国人記者が分析する市橋達也の仮面 リチャード・ロイド・パリー/著 122~127p
韓国人妻が綴った夫婦ゲンカ日記 柳 錫/著 128~132p
爆弾娘・菊地直子の「愛欲逃亡ノート」 月刊「文藝春秋」取材班/編 133~138p
親友同士を引き裂いた「KKドラフト」の仕掛け人 本城 雅人/著 139~144p
犯人は「こんなはずじゃなかった」と呟いた 石垣 篤志/著 145~149p
還暦越え実行犯4人にインタビュー 富坂 聰/著 150~154p
父は時効撤廃に人生を賭けた 小林 賢二/著 155~159p
彼女を追い詰めた「裏切り」とは 二田 一比古/著 160~164p
未亡人が見た「自決の瞬間」 新井 真理子/著 165~172p
「ディープ・スロート」はなぜ協力したか 手嶋 龍一/著 173~178p
拘置所で聞いた元少年の肉声 門田 隆将/著 179~183p
朝鮮総連関与の機密文書 五味 洋治/著 184~188p
家族に新たな悲劇が 森下 香枝/著 189~194p
私は泣かない、屈さない 村木 厚子/著 195~237p
事件から貌が消えた 保阪 正康/著 238~250p