所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	参書庫	K/324/うち/ミ	1801949560	一般書	可能	貸出中

タイトル	民法
巻次	２
巻名	債権各論
著者名	内田　貴／著
出版者	東京大学出版会
出版年	２０１１．２
ページ数等	１８，６４９ｐ
大きさ	２２ｃｍ
分類(9版)	324
分類(10版)	324
版表示	第３版
内容紹介	民法典の中の債権各論と呼ばれる領域を対象としたテキスト。最新判例、重要論点・学説を網羅し、判例をベースにした「設例」によって具体的な解釈論を展開する。借地借家法、特定商取引法、割賦販売法等に対応した第３版。
著者紹介	１９５４年大阪生まれ。東京大学法学部卒業。法務省民事局参与。著書に「抵当権と利用権」「契約の再生」「契約の時代」など。
テーマ	民法
テーマ	債権法
ISBN	4-13-032332-1
本体価格	￥３６００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103274033

タイトル	著者名	ページ
第１章　序説
第１部　契約
第２章　契約法の構造
第３章　契約とは何か
第４章　契約プロセスと契約法
第５章　売買
第６章　贈与
第７章　賃貸借（含　用益物権）
第８章　消費貸借・消費者信用
第９章　役務型の契約
第１０章　その他の契約類型
第２部　不法行為法
第１１章　序説
第１２章　一般不法行為の要件
第１３章　不法行為の効果
第１４章　特殊の不法行為
第３部　事務管理・不当利得
第１５章　事務管理
第１６章　不当利得法
一　契約成立前の段階
二　契約の成立
三　契約存続中の関係
四　契約の終了
五　解除
六　契約終了後の関係
一　売買に関する民法の規定の構造
二　売買契約の成立
三　売買の効力
四　特殊の売買
五　買戻し
一　意義
二　成立
三　効力
四　その他の贈与
一　総説
二　賃貸借契約の成立
三　存続期間
四　賃貸人・賃借人の権利義務
五　賃借権の譲渡・目的物の転貸
六　賃借人の第三者に対する関係
七　終了原因
一　序
二　意義
三　効力・終了
四　準消費貸借
五　消費者信用
一　雇用
二　請負
三　委任
四　寄託
一　組合
二　終身定期金
三　和解
一　不法行為制度の目的と機能
二　不法行為法の構造
一　故意・過失
二　権利・利益侵害
三　損害
四　因果関係
五　責任能力（付・監督者責任）
六　不法行為解任の成立を阻却するその他の事由
一　損害賠償をめぐる問題
二　損害の金銭的評価
三　損害賠償の範囲
四　賠償額の減額調整
五　損害賠償請求権者
六　損害賠償請求権の消滅時効
七　差止請求（特定的救済）
一　概観
二　使用者責任
三　工作物責任
四　製造物責任
五　共同不法行為
一　意義
二　要件
三　効果
四　準事務管理
一　不当利得とは何か
二　要件
三　効果
四　特殊の不当利得

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	1	1	0

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