巻頭インタビュー 畠山重篤 |
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1 野口健 |
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2 石井幹子 |
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3 星野道夫 |
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4 塚本こなみ |
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5 白石康次郎 |
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心に響く 歌の中のことば |
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6 海野和男 |
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7 C・Wニコル |
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8 河瀬直美 |
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9 山野忠彦 |
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10 田部井淳子 |
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心に響く いにしえのことば |
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11 岩合光昭 |
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12 ハイネ |
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13 斎藤隆夫 |
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14 室生犀星 |
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15 ガガーリン |
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16 阿倍仲麻呂 |
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仲間の歌人から届いた手紙のことば-「『森は海の恋人』ではどうでしょう。」 |
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「生と死を分けるぎりぎりの場所まで来たからといって、山をよごしていいのか」 |
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「ほのあかりの中にこそ、美しさがある」 |
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「自然に対する興味っていうのは、最終的には人間に対する興味だと思うんです」 |
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「今年もさいてくれて、ありがとう」 |
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「いつか、必ずふいてくる自分の風。その風を確実につかめ」 |
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「自然を多くの人に見てもらうことで、多くの人に自然や、昆虫などへの理解を深めてもらいたい」 |
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「日本人がもっとも大切にすべきものの一つに森がある」 |
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「私にとって奈良は、自分そのもの。自分の肉体と同じくらい身近な存在です」 |
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「芽吹いたばかりの苗木にも、樹齢何百年の古木にも、人と同じように心があるんです」 |
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「どんな山も一歩から」 |
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「野生動物を知りたいと思ったら、とにかく『見る』」 |
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「ぼくにはかつてすばらしい祖国があった。そこでは樫の木が高々と生いしげって、すみれがやさしくうなずいていた。それは夢だった」 |
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「国民に向かって犠牲を要求するばかりが、政府の能事ではない」 |
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「ふるさとは遠きにありて思ふもの そして悲しくうたふもの」 |
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「空はとても暗かったが、地球は青く美しかった」 |
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「天の原ふりさけみれば春日なる三笠の山に出でし月かも」 |
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