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里文出版/編 -- 里文出版 -- 2011.2 -- 750.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/750/りぶ/ 8800971864 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル サヨナラ、民芸。こんにちは、民藝。
副書名 美しい?
著者名 里文出版 /編, 濱田 琢司 /〔ほか著〕  
出版者 里文出版
出版年 2011.2
ページ数等 296p
大きさ 21cm
分類(9版) 750.4  
分類(10版) 750.4  
内容紹介 これからの時代には、柳宗悦の「民藝」という思想が必要かもしれない…。つくり手、売り手、使い手など、「民藝」と関係をもつ14人、6つの対話を収録。民藝の今を多面的に伝える。
テーマ 民芸  
ISBN 4-89806-366-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1600
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103265753

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
六つの対話へのプロムナード 松井 健/著 2~17p
民藝はすでに終わっているのか? 濱田 琢司/述 21~63p
骨董と民藝に違いはあるのか? 尾久 彰三/述 65~107p
用と美の間で作家は何を思うのか? 志村 ふくみ/述 109~155p
柳宗悦はなぜ利休をせめたのか? 岡村 美穂子/述 157~191p
手仕事の市場は女性がつくるのか? 五十嵐 恵美/述 193~233p
民芸と手仕事に未来はあるのか? 馬場 浩史/述 235~283p