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古代の都はどうつくられたか 　 貸出可

吉田　歓／著 -- 吉川弘文館 -- ２０１１．２ -- 220

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
安佐北 一般 /220/よし/ 380054226U 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
安佐北 1 0 1

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タイトル 古代の都はどうつくられたか
副書名 中国・日本・朝鮮・渤海
シリーズ 歴史文化ライブラリー
著者名 吉田　歓 ／著  
出版者 吉川弘文館
出版年 ２０１１．２
ページ数等 ６，２３１ｐ
大きさ １９ｃｍ
分類(9版) 220  
分類(10版) 220  
内容紹介 碁盤目状の町割りの平城京や平安京は、中国の長安城をモデルに作られた。また高句麗や渤海の都も同様に影響を受け、どの国でも個性あふれる改変を加えた。都の姿から中国の統治思想の受容を探る、東アジア文化論。
著者紹介 １９６５年横浜市生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程修了。博士（文学）。山形県立米沢女子短期大学日本史学科教授。著書に「日中宮城の比較研究」がある。 
内容注記 文献：ｐ２３０～２３１
テーマ 東洋史－古代 , 都城  
ISBN 4-642-05713-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥１７００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103265709

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