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1 件中、 1 件目
わたしが芸術について語るなら
貸出可
0
7
1
千住 博/著 -- ポプラ社 -- 2011.1 -- 704
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所蔵
所蔵は
7
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
こども
自由
/700/せ/
280060495Y
児童書
可能
利用可
東区
児童
/70/セ/
480062619-
児童書
可能
利用可
安佐南
児童
/70/セ/
580070407V
児童書
可能
利用可
南区
児童
/70/セ/
7800945327
児童書
可能
利用可
西区
児童
/70/セ/
880065899A
児童書
可能
利用可
佐伯区
児童
/704/セ/
980050662-
児童書
可能
利用可
なか区
児童
/70/セ/
080058042R
児童書
可能
貸出中
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
こども
1
0
1
東区
1
0
1
安佐南
1
0
1
南区
1
0
1
西区
1
0
1
佐伯区
1
0
1
なか区
1
1
0
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資料詳細
タイトル
わたしが芸術について語るなら
シリーズ
未来のおとなへ語る
著者名
千住 博
/著
出版者
ポプラ社
出版年
2011.1
ページ数等
213p
大きさ
20cm
分類(9版)
704
分類(10版)
704
内容紹介
絵画や音楽、映画、文字を通して他人へ自分の思いを伝えること。それが芸術の大きな役割であり、人と人とが仲良くする知恵でもあるのです-。世界を舞台に活躍する日本画家が「芸術とは何か」を語ります。
内容抜粋
「芸術」と聞くと、何が頭にうかびますか?「美しい」と「きれい」のちがいについて、考えてみたことはありますか?世界を舞台(ぶたい)に活躍(かつやく)する日本画家・千住博(せんじゅひろし)が、近寄りがたいと思われがちな「芸術」について、やさしく語ります。
著者紹介
1958年東京都生まれ。東京藝術大学大学院博士課程修了。京都造形芸術大学学長。個展、グループ展などで精力的に作品を発表。95年、ヴェネツィアビエンナーレ絵画部門名誉賞受賞。
テーマ
芸術
ISBN
4-591-12228-0
本体価格
¥1300
特定資料種別
図書
URL
https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103264204
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
はじめに
第一章 美とは何か
第二章 出会い
第三章 学びから知る
第四章 序列をつける
第五章 混沌から生まれる美
第六章 芸術とは何か
美は豊かさの象徴-「美」を漢字から読み解く
「美しい」と「きれい」のちがい
五感で感じる美
人間の本質-ひとりの写真家の作品より
全盲の人が感じるそれぞれの美
美は目で見るものではない
美術は見えないものを見えるようにする-モネの作品を通して
くじゃくで見る美とは-本能の美
動物にもある美
動物園の動物とのちがい
生命の記憶
出発点は自由な絵
芸術的行為のスイッチを入れよう
光る粉「岩絵の具」との出会い
モチーフとの出会い-溶岩
モチ-フとの出会い-滝
混沌の中から生まれるもの
美は乱調にあり
人間は自然とまとまっていく
無個性こそ個性
個性はだれにでもそなわっている
文化と文明のちがい
まわりのすべてが先生
チャンスは二度くる
チャンスをつかめるか
秩序を与える
悩まない生き方
失敗しても続けられるわけ
共通の言語
仕返しする絵
リアルに感じること
人間はなまけもの
動くこと
才能がないことを知る
自分で考えて判断する
仲良くやる知恵としての芸術
聞く心と信じる心
親子のかかわり
世界の共通語
人間と平等-ニューヨークが教えてくれたこと
人と人とが仲良くする知恵
美しいハーモニー
芸術とは
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