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山室 信一/著 -- 人文書院 -- 2011.1 -- 210.69

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中央 参書庫 K/210.6/やま/マ 180155722V 一般書 可能 利用可

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中央 1 0 1

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タイトル 複合戦争と総力戦の断層
副書名 日本にとっての第一次世界大戦
シリーズ レクチャー第一次世界大戦を考える
著者名 山室 信一 /著  
出版者 人文書院
出版年 2011.1
ページ数等 174p
大きさ 19cm
分類(9版) 210.69  
分類(10版) 210.69  
内容紹介 日本にとっての第一次世界大戦とは、対独戦争、シベリア戦争という2つの戦争と、日英間・日中間・日米間の3つの外交戦からなる複合戦争として存在していたと捉え直すべきではないか。遠き戦火、認識の空白を解き明かす。
著者紹介 1951年熊本生まれ。東京大学法学部卒業。京都大学人文科学研究所教授。法学博士。「法制官僚の時代」で毎日出版文化賞、「憲法9条の思想水脈」で司馬遼太郎賞を受賞。 
内容注記 文献:p167~169 略年表:p173~174
テーマ 世界大戦(第一次) , 日本-対外関係-歴史  
ISBN 4-409-51113-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103263731