所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	閲Ａ	K/020.4/いけＳ/	180175156Y	一般書	可能	利用可
安佐南	一般	/020/いけ/	580060066V	一般書	可能	利用可
なか区	一般	/020/いけ/	080057642W	一般書	可能	利用可

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	1	0	1
安佐南	1	0	1
なか区	1	0	1

タイトル	本は、これから
シリーズ	岩波新書　新赤版
著者名	池澤　夏樹／編
出版者	岩波書店
出版年	２０１０．１１
ページ数等	１７，２４４ｐ
大きさ	１８ｃｍ
分類(9版)	020.4
分類(10版)	020.4
内容紹介	「本」とはいったい何か。それはいかに変貌するのか。鋭いアンテナを持つ３７人が、書店・古書店・図書館・取次・装丁・編集、そして練達の書き手・読み手の位置から、本の過去と未来を語る。
著者紹介	１９４５年北海道生まれ。作家。書評集をはじめ、エッセイや評論も数多い。著書に「スティル・ライフ」「マシアス・ギリの失脚」など。
テーマ	図書
ISBN	4-00-431280-2
本体価格	￥８２０
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103250655

タイトル	著者名	ページ
本の重さについて	池澤　夏樹／著	１～１１ｐ
電子書籍時代	吉野　朔実／作	２～３ｐ
本の棲み分け	池内　了／著	４～９ｐ
発展する国の見分け方	池上　彰／著	１０～１６ｐ
歩き続けるための読書	石川　直樹／著	１７～２３ｐ
本を還すための砂漠	今福　龍太／著	２４～３０ｐ
本屋をめざす若者へ	岩楯　幸雄／著	３１～３５ｐ
書物という伝統工芸品	上野　千鶴子／著	３６～４１ｐ
活字中毒患者は電子書籍で本を読むか？	内田　樹／著	４２～４８ｐ
生きられた（自然としての）「本」	岡崎　乾二郎／著	４９～５５ｐ
本を読む。ゆっくり読む。	長田　弘／著	５６～６２ｐ
装丁と「書物の身体性」	桂川　潤／著	６３～６９ｐ
半呪物としての本から、呪物としての本へ	菊地　成孔／著	７０～７６ｐ
電子書籍の彼方へ	紀田　順一郎／著	７７～８３ｐ
実用書と、僕の考える書籍と	五味　太郎／著	８４～９０ｐ
永遠の時を刻む生きた証	最相　葉月／著	９１～９７ｐ
綴じる悦び閉じない夢想	四釜　裕子／著	９８～１０４ｐ
誰もすべての本を知らない	柴野　京子／著	１０５～１１１ｐ
変わるもの、変わらないもの	鈴木　敏夫／著	１１２～１１８ｐ
三度目の情報革命と本	外岡　秀俊／著	１１９～１２５ｐ
私（たち）はなにをどう売ってきたのだろうか	田口　久美子／著	１２６～１３２ｐ
最悪のシナリオ	土屋　俊／著	１３３～１３９ｐ
「追放本」てんまつ	出久根　達郎／著	１４０～１４６ｐ
図書館は、これから	常世田　良／著	１４７～１５３ｐ
地域に根づいた書店をめざして	永井　伸和／著	１５４～１６０ｐ
電子書籍のもつ可能性	長尾　真／著	１６１～１６７ｐ
和本リテラシーの回復のために	中野　三敏／著	１６８～１７４ｐ
「買書家」の視点から	成毛　眞／著	１７５～１８１ｐ
届く本、届かない本	南陀楼綾繁／著	１８２～１８８ｐ
電子書籍がやってくる	西垣　通／著	１８９～１９５ｐ
出版という井戸を掘る	萩野　正昭／著	１９６～２０２ｐ
「本ではない本」を発明する	長谷川　一／著	２０３～２０９ｐ
本と体	幅　允孝／著	２１０～２１６ｐ
大量発話時代と本の幸せについて	原　研哉／著	２１７～２２３ｐ
紙の本に囲まれて	福原　義春／著	２２４～２３０ｐ
読前・読中・読後	松岡　正剛／著	２３１～２３７ｐ
しなやかな紙の本で、スローな読書を	宮下　志朗／著	２３８～２４４ｐ

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