資料詳細

林 信吾/著 -- 平凡社 -- 2010.9 -- 210.76

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  

所蔵

所蔵は 1 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
安佐南 書庫 /210.7/はや/ 580061547- 一般書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
安佐南 1 0 1

資料詳細

タイトル ネオ階級社会はここから始まった
副書名 1974年、見過ごされた転換点
シリーズ 平凡社新書
著者名 林 信吾 /著, 葛岡 智恭 /著  
出版者 平凡社
出版年 2010.9
ページ数等 205p
大きさ 18cm
分類(9版) 210.76  
分類(10版) 210.76  
内容紹介 閉塞感や格差は近年のことではない。高度成長を謳歌していた1974年に、社会の崩壊はすでに始まっていた…。いかにして「会社主義」「総中流神話」が崩壊し、ネオ階級社会が広がっていったのかを検証する。
著者紹介 1958年東京都生まれ。ジャーナリスト。著書に「しのびよるネオ階級社会」など。 
著者紹介 1959年東京都生まれ。雑誌編集、広告制作に携わる。共著に「日本人の選択」など。 
内容注記 文献:p203~205
テーマ 日本-歴史-昭和時代(1945年以後) , 社会階層 , 階級  
ISBN 4-582-85545-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥720
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103229073