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廣松 渉/著 -- 平凡社 -- 2010.9 -- 331.6

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中央 参書庫 K/331.6/ひろ/マ 180173911V 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 資本論の哲学
シリーズ 平凡社ライブラリー
著者名 廣松 渉 /著  
出版者 平凡社
出版年 2010.9
ページ数等 491p
大きさ 16cm
分類(9版) 331.6  
分類(10版) 331.6  
内容紹介 「資本論」の価値論は、資本主義=搾取の体系をあばく根本をなす。マルクス以前の労働価値説を端的に乗り越えたその論理構成を解明する、「資本論」読解の白眉。
著者紹介 1933~94年。東京大学大学院哲学科博士課程修了。元東京大学教授。専攻は哲学。戦後日本を代表するマルクス主義思想家・哲学者。著書に「存在と意味」「マルクス主義の地平」など。 
テーマ 資本論  
ISBN 4-582-76708-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1700
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103227562