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-- 佼成出版社 -- 2010.8 -- 182

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タイトル 美術の力
副書名 表現の原点を辿る
シリーズ 光文社新書
著者名 宮下 規久朗 /著  
出版者 光文社
出版年 2018.1
ページ数等 267p
大きさ 18cm
分類(9版) 704  
分類(10版) 704  
内容紹介 初めてのイスラエルで訪ね歩いたキリストの事蹟から、津軽の供養人形まで、美術の本質を見つめ続けた美術史家が、「美の原点」をテーマに綴った全35編をカラー図版とともに収録。『産経新聞』夕刊連載記事に加筆して書籍化。
著者紹介 1963年愛知県生まれ。東京大学大学院修了。美術史家。神戸大学大学院人文学研究科教授。「カラヴァッジョ」でサントリー学芸賞などを受賞。他の著書に「モチーフで読む美術史」など。 
テーマ 美術  
ISBN 4-334-04331-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥980
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110125519

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
仏教の伝来と流通 吉田 一彦/著 15~83p
奈良仏教の展開 曾根 正人/著 89~130p
最澄・空海の改革 大久保 良峻/著 137~197p
仏教の日本化 上島 享/著 203~245p
神仏習合の形成 門屋 温/著 251~296p
院政期仏教の展開 三橋 正/著 303~350p
女性と仏教 勝浦 令子/著 357~403p