広島市立図書館
蔵書検索画面の文字の大きさを変えるには
資料検索
資料紹介
Myライブラリ
広島市立図書館ホームページへ戻る
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細蔵書検索
1 件中、 1 件目
マルクス主義法理論の方法的基礎
貸出可
0
1
0
藤田 勇/著 -- 日本評論社 -- 2010.8 -- 321
総合評価
5段階評価の0.0
(0)
  
予約かごへ
本棚へ
所蔵
所蔵は
1
件です。予約は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
中央
参書庫
/321/ふじ/
180173985%
一般書
可能
利用可
ページの先頭へ
館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
中央
1
0
1
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
マルクス主義法理論の方法的基礎
著者名
藤田 勇
/著
出版者
日本評論社
出版年
2010.8
ページ数等
10,407p
大きさ
22cm
分類(9版)
321
分類(10版)
321
内容紹介
社会における法の存在根拠は何か。1960年代以降、マルクス主義に対する新たなコントルパンセが提起され、マルクス主義内部においても新たな論争が展開された時期における論考を収録。マルクス主義法学の源泉と展開の書。
テーマ
法律学
,
マルクス主義
ISBN
4-535-51748-6
本体価格
¥6500
特定資料種別
図書
URL
https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103222500
ページの先頭へ
内容一覧
タイトル
著者名
ページ
第一部 「社会構成体と法的上部構造」論
第二部 法的上部構造分析のカテゴリー・システム
第三部 マルクス主義法理論史
第一章 社会構成体と法的上部構造
第二章 「社会構成体と法的上部構造」論追想
第三章 「社会構成体と法的上部構造」論追考
第一章 「社会と法」という課題にアプローチするためのカテゴリ・システムの若干の問題について
第二章 法における内容・形態カテゴリーに関する一考察
第三章 法体系の内的構成
第一章 マルクス・エンゲルスの国家・法理論
第二章 ロシア革命とマルクス=レーニン主義国家・法理論
第三章 マルクス主義法理論研究の観点からの古典研究
ページの先頭へ