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古代蝦夷を考える 　 貸出可

高橋　富雄／著 -- 吉川弘文館 -- ２０１０．７ -- 210.3

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中央 参書庫 K/210.3/たか/マ 180153622S 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 古代蝦夷を考える
シリーズ 歴史文化セレクション
著者名 高橋　富雄 ／著  
出版者 吉川弘文館
出版年 ２０１０．７
ページ数等 ８，３２６，２１ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 210.3  
分類(10版) 210.3  
内容紹介 蝦夷とは何か。その呼び名はなぜエミシ・エゾではなく、エビスでなければならないのか。東国・日高見国やアイヌとの関連はどうなるか。古代東北史の第一人者が根本から再検討する。
著者紹介 １９２１年岩手県生まれ。東北大学法文学部国史学科卒業。東北大学名誉教授、文学博士。著書に「蝦夷」「奥州藤原氏四代」など。 
テーマ 日本－歴史－古代 , 蝦夷（民族）  
ISBN 4-642-06364-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２３００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103212287

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