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ＭＬＡ連携の現状・課題・将来 　 貸出可

水谷　長志／編著 -- 勉誠出版 -- ２０１０．６ -- 015.7

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中央 参書庫 K/015.7/みず/マ 180173473Y 一般書 可能 利用可

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タイトル ＭＬＡ連携の現状・課題・将来
著者名 水谷　長志 ／編著  
出版者 勉誠出版
出版年 ２０１０．６
ページ数等 ５，２９６ｐ
大きさ ２２ｃｍ
分類(9版) 015.7  
分類(10版) 015.7  
内容紹介 博物館・図書館・文書館には、資料の特性や組織の枠を越えて新たな連携が求められている。日本におけるＭＬＡ連携と、アート・ドキュメンテーションをテーマにした、２００９年１２月開催のフォーラムの記録をまとめた報告書。
著者紹介 １９５７年生まれ。専門は図書館情報学、アート・ドキュメンテーション、図書館史。ＭＬＡ連携を軸とした近代日本図書館史を研究。著書に「図書館文化史」など。 
内容注記 ＭＬＡ連携関連年表１９８０－２００９　北岡タマ子ほか編：ｐ２４７～２７６
テーマ 図書館協力 , 博物館 , 文書館  
ISBN 4-585-20002-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥３５００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103205122

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
これからのＭＬＡ連携に向けて 佐々木　丞平／述 １～２９ｐ
ＭＬＡ〈連携〉のために 水谷　長志／著 ３３～３７ｐ
大学図書館からのＭＬＡ連携の視点インターネット時代のＭＬＡ連携の構造 入江　伸／著 ３９～５０ｐ
国立国会図書館におけるデジタル事業と他機関連携への取組み 佐藤　毅彦／著 ５１～６１ｐ
国立公文書館におけるデジタルアーカイブ化の推進と情報連携の取組み等に関して 八日市谷　哲生／著 ６３～７６ｐ
博物館の情報環境とＭＬＡ連携 田良島　哲／著 ７７～８５ｐ
ＭＬＡ連携の動向とこの連携を捉える３つの視点 田窪　直規／著 ８７～９１ｐ
〈連携〉へ向けて 入江　伸／ほか述 ９３～１１５ｐ
東京国立博物館収蔵品管理システム開発の経験から 村田　良二／著 １１９～１２９ｐ
コレクションデータベースから文化財アーカイブズへ 宮崎　幹子／著 １３１～１４９ｐ
東京文化財研究所『日本美術年鑑』とデジタルアーカイブ 田中　淳／著 １５１～１６１ｐ
国立西洋美術館の情報戦略 川口　雅子／著 １６３～１７５ｐ
衣文化情報拠点としての〈服装・身装文化データベース〉の構築 高橋　晴子／著 １７７～１９２ｐ
文化財情報発信の実際 丸川　雄三／著 １９３～２１０ｐ
演劇博物館におけるデータベース構築 山本　浩幾／著 ２１１～２１８ｐ
アート・アーカイヴの実践 渡部　葉子／著 ２１９～２３１ｐ
美術館図書室と美術図書館連絡会（ＡＬＣ） 橘川　英規／著 ２３３～２４４ｐ

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