資料詳細

安斎 正人/著 -- 柏書房 -- 2010.6 -- 210.025

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  

所蔵

所蔵は 1 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/210.0/あん/マ 180152427U 一般書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

資料詳細

タイトル 日本人とは何か
副書名 考古学がいま語れること
著者名 安斎 正人 /著  
出版者 柏書房
出版年 2010.6
ページ数等 334p
大きさ 20cm
分類(9版) 210.025  
分類(10版) 210.025  
内容紹介 異集団との遭遇がもたらした緊張が、実用性を離れた石器の精密・過大化、「過剰デザイン」を生んだのではないか? 考古学のパラダイム転換を唱える考古学者が、石器のデザインから、土器の彩色から、縄紋の「こころ」を読む。
著者紹介 1945年中国生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程退学。東北芸術工科大学東北文化研究センター教授。著書に「無文字社会の考古学」「人と社会の生態考古学」など。 
テーマ 考古学-日本 , 縄文式文化  
ISBN 4-7601-3820-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2600
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103198120