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村松 岐夫/著 -- 東洋経済新報社 -- 2010.3 -- 312.1

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タイトル 男性育休の教科書
副書名 男性育休義務化の基礎知識
著者名 日経xwoman /編  
出版者 日経BP
出版年 2021.4
ページ数等 102p
大きさ 26cm
分類(9版) 366.32  
分類(10版) 366.32  
内容紹介 自社の男性育休取得率を上げるには。育休制度の基本や意義を解説し、育休取得を考える社員や家族に向けた手引きを掲載。男性育休率が高い先進企業の取り組みも紹介。社内研修や家族会議で使える書き込み式のワークシート付き。
一般注記 社内研修家族会議で使える実践ワークシート付き
テーマ 育児休業  
ISBN 4-296-10903-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1200
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110504104

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 「政官スクラム型リーダーシップ崩壊」仮説
第2章 省庁官僚の活動量の後退
第3章 省庁官僚の政治変化と省庁官僚制:政治的中立化
第4章 自民党における組織規律の後退
第5章 「国会議員の行動の独立化」仮説
第6章 政官スクラムと団体
第7章 「政官スクラム」の地方的基礎の変容
第8章 政官スクラムの影響力の盛衰と類型
第9章 政治とテクノクラット
1 本書の主張
2 本人・政権党の代理人・省庁官僚制への委任
3 本人と代理人によるスクラム関係の成立
4 政官スクラム型リーダーシップの崩壊仮説
5 むすび
1 官僚制の活動量と自律性
2 接触量の分析
3 省内・省外接触
4 対外活動
5 接触行動のイニシアティブ
6 一番使う時間
7 むすび
1 はじめに
2 省庁官僚制の撤退と中立化
3 自民党支持との距離
4 政治的中立性への「回帰」
1 はじめに
2 本人としての国会・多数派政党の自信
3 本人としての自民党の組織
4 むすび
1 議員と環境
2 国会の役割と行政の役割の認知の安定性と変化
3 データに見る議員行動
4 議員データにおける「自分の信念」
1 団体類型の説明
2 団体の政治的影響力と役割
3 団体の経路選択:政党か行政か
4 むすび:スクラム崩壊への一歩
1 はじめに:政治家の地方組織
2 自民党の地方組織
3 保守陣営のスクラム
4 政官スクラムの地方的基礎の崩壊と新しい兆候
5 行政系列における地方自治の行方
6 むすび
1 はじめに
2 影響力変数の分析
3 三変数の関係
4 利益誘導型スクラム政治のメンバーたち
5 むすび
1 政官スクラム型リーダーシップの持続
2 政官スクラム崩壊のフェーズ
3 「政権交代」と公務員制度
4 むすび