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村松 岐夫/著 -- 東洋経済新報社 -- 2010.3 -- 312.1

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安芸区 1 0 1

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タイトル もっと知りたいターナー
副書名 生涯と作品
シリーズ アート・ビギナーズ・コレクション
著者名 荒川 裕子 /著  
出版者 東京美術
出版年 2017.11
ページ数等 79p
大きさ 26cm
分類(9版) 723.33  
分類(10版) 723.33  
内容紹介 19世紀前半を中心に活躍したイギリス風景画の巨匠・ターナー。超人的な力量とスケールで数多くの傑作を生み出したターナーの生涯や変遷をたどりながら、作品の魅力と本質に迫る。見返しに図版あり。
著者紹介 神奈川県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。法政大学キャリアデザイン学部教授。著書に「ジョン・エヴァレット・ミレイ」など。 
ISBN 4-8087-1094-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2000
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110574484

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 「政官スクラム型リーダーシップ崩壊」仮説
第2章 省庁官僚の活動量の後退
第3章 省庁官僚の政治変化と省庁官僚制:政治的中立化
第4章 自民党における組織規律の後退
第5章 「国会議員の行動の独立化」仮説
第6章 政官スクラムと団体
第7章 「政官スクラム」の地方的基礎の変容
第8章 政官スクラムの影響力の盛衰と類型
第9章 政治とテクノクラット
1 本書の主張
2 本人・政権党の代理人・省庁官僚制への委任
3 本人と代理人によるスクラム関係の成立
4 政官スクラム型リーダーシップの崩壊仮説
5 むすび
1 官僚制の活動量と自律性
2 接触量の分析
3 省内・省外接触
4 対外活動
5 接触行動のイニシアティブ
6 一番使う時間
7 むすび
1 はじめに
2 省庁官僚制の撤退と中立化
3 自民党支持との距離
4 政治的中立性への「回帰」
1 はじめに
2 本人としての国会・多数派政党の自信
3 本人としての自民党の組織
4 むすび
1 議員と環境
2 国会の役割と行政の役割の認知の安定性と変化
3 データに見る議員行動
4 議員データにおける「自分の信念」
1 団体類型の説明
2 団体の政治的影響力と役割
3 団体の経路選択:政党か行政か
4 むすび:スクラム崩壊への一歩
1 はじめに:政治家の地方組織
2 自民党の地方組織
3 保守陣営のスクラム
4 政官スクラムの地方的基礎の崩壊と新しい兆候
5 行政系列における地方自治の行方
6 むすび
1 はじめに
2 影響力変数の分析
3 三変数の関係
4 利益誘導型スクラム政治のメンバーたち
5 むすび
1 政官スクラム型リーダーシップの持続
2 政官スクラム崩壊のフェーズ
3 「政権交代」と公務員制度
4 むすび