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廣松 渉/著 -- 河合文化教育研究所 -- 2010.4 -- 104

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/104/ひろ/マ 1801685811 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 廣松渉マルクスと哲学を語る
副書名 単行本未収録講演集
著者名 廣松 渉 /著, 小林 昌人 /編  
出版者 河合文化教育研究所
出版年 2010.4
ページ数等 6,291p
大きさ 20cm
分類(9版) 104  
分類(10版) 104  
内容紹介 現代を貫いて生き続ける廣松哲学の核心部分をわかりやすく明快に語った講演集。廣松渉の講演のうち、印刷物になりながら単行本に収録されなかったもの、及び原稿はあるものの印刷されなかったものを収録する。
テーマ 哲学  
ISBN 4-7772-0436-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2400
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103182574

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
歴史・内・存在としての人間 4~12p
マルクスにおける社会像の原点 13~33p
マルクス主義国家論の再構成のために 34~60p
疎外論と物象化論 61~102p
マルクス哲学のアクチュアリティー 103~115p
唯物論と科学 118~126p
近代合理主義と科学 127~139p
社会と個人 140~159p
近代知の地平とその閉塞性 160~196p
意識の四肢的構造 198~214p
日本思想界の現状理解のための前梯 215~228p
関係の第一次性と事的世界観 229~248p
第三段階に突入したマルクス主義運動と私を語る 250~261p
哲学とギャンブル 262~267p
“美しいもの”という事態 268~276p