タイトル	月の上のガラスの町
シリーズ	シリーズ本のチカラ
著者名	古田　足日／作, 北見　葉胡／絵
出版者	日本標準
出版年	２０１０．４
ページ数等	１２７ｐ
大きさ	２０ｃｍ
分類(9版)	913.6
分類(10版)	913.6
内容紹介	遠い遠い未来、月には、すきとおる巨大なドームにおおわれたガラスの町がありました。そこには友だちのようなロボットがいたり、工場や農園があったり…。さえざえとさえわたる月光のような物語６話。
内容抜粋	いまから遠い未来、人類が月にくらすようになった時代、月の上には、すきとおる巨大（きょだい）なドームにおおわれたガラスの町がありました。そこで、人びとはどんなできごとにであい、なにを感じ、考えていたのでしょう。月へ観光旅行に出かけたタローのお話「西からのぼる太陽」など、全部で６つのものがたりを収録。
著者紹介	１９２７年愛媛県生まれ。著書に「児童文学の旗」「宿題ひきうけ株式会社」「大きい１年生と小さな２年生」など多数。
ISBN	4-8208-0445-1
本体価格	￥１４００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103182263

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