タイトル	ふしぎなオルガン
シリーズ	岩波少年文庫
著者名	リヒャルト・レアンダー／作, 国松　孝二／訳
出版者	岩波書店
出版年	２０１０．３
ページ数等	２６４ｐ
大きさ	１８ｃｍ
分類(9版)	943.6
分類(10版)	943.6
版表示	新版
内容紹介	神さまのみこころにかなった花よめ花むこが教会に入っていくと、ひとりでに鳴りだすオルガンの話など、全２０編を収録。ドイツの外科医が戦地から故郷の子どもたちに書き送った美しい童話。
内容抜粋	オルガンを上手に作る若者（わかもの）が、神さまの思しめしにかなった花よめ花むこが教会に入ると、ひとりでに鳴りだすというオルガンを作りました。そして、信心深い娘（むすめ）と、教会で結婚式（けっこんしき）をすることにしました。しかし、オルガンは鳴らず…。２０の美しい童話を紹介（しょうかい）します。
著者紹介	１８３０～１８８９年。ドイツの外科医・詩人。独仏戦争に従軍。
ISBN	4-00-114164-1
本体価格	￥７００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103179456

タイトル	著者名	ページ
ふしぎなオルガン		９～１４ｐ
こがねちゃん		１５～２６ｐ
見えない王国		２７～５２ｐ
悪魔が聖水のなかに落ちた話		５３～５７ｐ
錆びた騎士		５８～７５ｐ
コショウ菓子の焼けないおきさきと口琴のひけない王さまの話		７６～８７ｐ
魔法の指輪		８８～９８ｐ
ガラスの心臓を持った三人の姉妹		９９～１０９ｐ
子どもの話		１１０～１２１ｐ
ゼップのよめえらび		１２２～１２８ｐ
沼のなかのハイノ		１２９～１５４ｐ
不幸鳥と幸福姫		１５５～１７８ｐ
若返りの臼		１７９～１８４ｐ
カタカタコウノトリの話		１８５～１９３ｐ
クリストフとベルベルとが、じぶんから望んで、ひっきりなしにゆきちがいになった話		１９４～２００ｐ
夢のブナの木		２０１～２２５ｐ
小鳥の子		２２６～２３５ｐ
天の音楽		２３６～２４０ｐ
天国と地獄		２４１～２５３ｐ
古いトランク		２５４～２６０ｐ

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