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河西 英通/著 -- 岩波書店 -- 2010.2 -- 214.106

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タイトル せめぎあう地域と軍隊
副書名 「末端」「周縁」軍都・高田の模索
シリーズ 戦争の経験を問う
著者名 河西 英通 /著  
出版者 岩波書店
出版年 2010.2
ページ数等 9,236,38p
大きさ 20cm
分類(9版) 214.1  
分類(10版) 214.106  
内容紹介 連隊区司令部以下が所在する軍都となった新潟県高田市。1941年の対米英開戦に向けて社会の軍事の比重が増してゆく中、軍からの自立と軍による振興との間で揺れ動き続けた高田の模索を通じて、日本の軍都の特質を描き出す。
著者紹介 1953年北海道生まれ。北海道大学大学院文学研究科日本史専攻後期単位取得満期退学。広島大学大学院文学研究科教授。著書に「近代日本の地域思想」など。 
内容注記 関連年表:巻末p3~9
テーマ 上越市-歴史 , 太平洋戦争(1941~1945)  
ISBN 4-00-028379-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2800
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103172290