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1 件中、 1 件目
近代日本の「国民防空」体制
貸出可
0
1
0
土田 宏成/著 -- 神田外語大学出版局 -- 2010.1 -- 210.7
総合評価
5段階評価の0.0
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所蔵
所蔵は
1
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0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
中央
参書庫
K/210.7/つち/マ
180166570Y
一般書
可能
利用可
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
中央
1
0
1
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資料詳細
タイトル
流通王
副書名
中内功とは何者だったのか
著者名
大塚 英樹
/著
出版者
講談社
出版年
2007.8
ページ数等
350p
大きさ
20cm
分類(9版)
673.868
分類(10版)
673.868
内容紹介
カネのために働くことほどつまらないことはない! 中内功の生涯は「無から有を生み出す者こそもっとも尊い」というメッセージを残したと言えるのではないか。知られざる彼の「虚」と「実」に密着する。
著者紹介
〈大塚英樹〉1950年兵庫県生まれ。ジャーナリスト。国際経済を中心に、政治・社会問題などの分野で幅広く活躍。著書に「成功論」「ホンダをアメリカで売りまくった男」など。
テーマ
ダイエー
ISBN
4-06-213860-4
定価
¥1800
本体価格
¥1800
特定資料種別
図書
URL
https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100453248
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
序章
第一部 「国民防空」の萌芽
第一章 空襲の登場と関東大震災の衝撃
第二章 関東大震災後の大阪
第二部 防空演習の展開
第一章 昭和初期の防空演習について
第二章 東京の防空
第三部 「国民防空」法制の成立
第一章 防空法の成立
第二章 警防団の成立
補章 「国民防空」体制の確立
終章
第一節 第一次世界大戦における空襲の登場と日本の空襲認識
第二節 関東大震災時の東京警備とその教訓
第三節 東京警備司令部の設置と新しい東京防衛構想
第一節 地震襲来の恐怖
第二節 大阪市電のストライキ
第三節 大阪市非常変災要務規約
はじめに
第一節 昭和初期陸軍にとっての防空
第二節 昭和初期の防空演習
おわりに
はじめに
第一節 満洲事変以前
第二節 満洲事変以後
おわりに
補説1 防空演習とラジオ
はじめに
第一節 防空法制定の主張
第二節 防空法案の作成
第三節 防空法の成立
おわりに
補説2 防空警報と灯火管制に関する令規
はじめに
第一節 防空演習と防護団
第二節 内務省の消防組強化・防護団解体方針
第三節 六大都市の反対
第四節 警防団の成立
第五節 警防団設立の背景
第六節 警防団の実際
おわりに
第一節 防空法制のその後
第二節 家庭防火群から隣組へ
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