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言い残しておくこと［広島文学資料］ 　 第３刷 貸出中

鶴見　俊輔／著 -- 作品社 -- ２０１０．２．２５ --

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中央 広文資料 M/28/つる/ 1801658451 郷土（一 禁帯 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 0

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タイトル 言い残しておくこと［広島文学資料］
著者名 鶴見　俊輔 ／著  
出版者 作品社
出版年 ２０１０．２．２５
ページ数等 ３１５ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) M28  
版表示 第３刷
内容紹介 戦前・戦中・戦後の８７年間、一貫して「悪人」として日本と対峙してきた哲学者が、日本の戦後思想のいくつかについて言及しながら、自らの思索の道すじを語る。
著者紹介 １９２２年東京生まれ。ハーヴァード大学哲学科卒業。哲学者。丸山眞男らと『思想の科学』を創刊。同志社大学教授等を務めた。著書に「鶴見俊輔集」など。 
一般注記 付属資料：付録（１６ｐ　１８ｃｍ）
本体価格 ￥２４００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103159658

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
原民喜について ２３７～２３８ｐ
遠くからの謝辞 竹西　寛子／著 付録５～１１ｐ

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