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原爆文学研究 ８ 　 貸出中

原爆文学研究会／編 -- 花書院 -- ２００９．１２ --

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中央 広書３ A/91/げん/８ 180138256Y 原爆（一 禁帯 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 0

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タイトル 原爆文学研究
巻次 ８
著者名 原爆文学研究会 ／編  
出版者 花書院
出版年 ２００９．１２
ページ数等 ２２２ｐ
大きさ ２１ｃｍ
分類(9版) A91  
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103156614

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
核エネルギー言説の戦後史　原子核物理学者を中心に 山本　昭宏／著 ２～１５ｐ
大野充子『ヒロシマの少女』論 ロベルタ・ティベリ／著 １６～３５ｐ
「原爆文学」探査　８　城山三郎『大義の末』 坂口　博／著 ３６～３９ｐ
六〇年代の三島由紀夫　－『美しい星』から『豊饒の海』へ－ 野坂　昭雄／著 ４０～４９ｐ
純文学論争、ＳＦ映画・小説と三島由紀夫『美しい星』 山崎　義光／著 ５０～６８ｐ
『破綻としての原初』あるいは『分裂される週末』 柳瀬　善治／著 ６９～８８ｐ
＜広島／ヒロシマ＞をめぐる文化運動再考　－「つながり」と想像力の軌跡－
峠三吉と「われらの詩の会」 水島　裕雅／著 ９５～１０６ｐ
戦後サークル詩運動のかなの『われらの詩』 宇野田　尚哉／著 １０７～１０９ｐ
山代巴の文学／運動 竹内　栄美子／著 １１０～１２０ｐ
山代巴を読み継ぐことの希望 松本　麻里／著 １２１～１２４ｐ
山田かんとサークル誌 楠田　剛士／著 １２５～１３４ｐ
長崎と佐世保の文化運動への一視点 坂口　博／著 １３５～１３９ｐ
「原爆の図」全国巡回展の軌跡 岡村　幸宣／著 １４０～１６８ｐ
丸木スマと大道あやの「絵画世界」 小沢　節子／著 １６９～１８２ｐ
表象が立ち上がる場を見つめる　－丸木スマ・大道あや・「原爆の図」全国巡回展をめぐって 山本　唯人／著 １８３～１８７ｐ
現場としての絵画 波潟　剛／著 １８８～１８９ｐ
「原爆を許すまじ」と東京南部 道場　親信／著 １９０～２０３ｐ
＜広島／ヒロシマ＞と音楽 小田　智敏／著 ２０４～２０９ｐ
合同研究会の経緯と成果 鳥羽　耕史／著 ２１０～２１２ｐ
「原爆言説」と「戦後文化運動」の接点をさぐる 茶園　梨加／著 ２１３～２１６ｐ
飼い馴らされることのない詩と批評の力を今ここに 柿木　伸之／著 ２１７～２２０ｐ

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