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言い残しておくこと 　 貸出可

鶴見　俊輔／著 -- 作品社 -- ２００９．１２ -- 289.1

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 広島 A/28/つる/ 180165844. 原爆（一 条件 利用可
中央 参書庫 K/289.1/つる/ホ 1801489862 一般書 可能 利用可
なか区 一般 /289/つる/ 080050430K 一般書 可能 利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 2 0 1
なか区 1 0 1

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タイトル 言い残しておくこと
著者名 鶴見　俊輔 ／著  
出版者 作品社
出版年 ２００９．１２
ページ数等 ３１５ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 289.1  
分類(10版) 289.1  
内容紹介 戦前・戦中・戦後の８７年間、一貫して「悪人」として日本と対峙してきた哲学者が、日本の戦後思想のいくつかについて言及しながら、自らの思索の道すじを語る。
著者紹介 １９２２年東京生まれ。ハーヴァード大学哲学科卒業。哲学者。丸山眞男らと『思想の科学』を創刊。同志社大学教授等を務めた。著書に「鶴見俊輔集」など。 
ISBN 4-86182-270-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２４００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103153648

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
原爆からはじめる戦後史
　原民喜について
　映画『二重被爆』が語る原爆の意味
　原爆について
　科学者はみなハイド氏になった
　丸山真男の被爆体験

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