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一九世紀の政権交代と社会変動 　 貸出可

大石　学／編 -- 東京堂出版 -- ２００９．１０ -- 210.58

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中央 参書庫 K/210.5/おお/マ 1801698471 一般書 可能 利用可

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タイトル 一九世紀の政権交代と社会変動
副書名 社会・外交・国家
著者名 大石　学 ／編  
出版者 東京堂出版
出版年 ２００９．１０
ページ数等 ５１１ｐ
大きさ ２３ｃｍ
分類(9版) 210.58  
分類(10版) 210.58  
内容紹介 新選組を切り口に、変動する社会状況、国際環境、国家の支配構造という３つの要素から、「幕末維新」期の政治と社会の変化を新たな視点から捉える。「一九世紀の政権交代と社会変動」研究会の共同研究の成果。
著者紹介 １９５３年生まれ。筑波大学大学院博士課程単位取得。東京学芸大学教授。日本近世史専攻。大河ドラマなどの時代考証を担当。著書に「吉宗と享保の改革」「首都江戸の誕生」「大岡忠相」など。 
テーマ 日本－歴史－幕末期  
ISBN 4-490-20682-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥１２０００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103142047

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
一九世紀における府中六所宮と武蔵国府復興 菅野　洋介／著 ７～２５ｐ
幕府浪士取立計画の総合的検討 三野　行徳／著 ２６～７８ｐ
宗家上洛後の天然理心流 太田　和子／著 ７９～１２５ｐ
幕末の日光山をめぐる人々の意識 安田　寛子／著 １２６～１６９ｐ
甲州鎮撫隊と甲州道中日野宿 矢口　祥有里／著 １７０～２０３ｐ
西村兼文の『文明史畧』にみえる新選組 坂誥　智美／著 ２０４～２２１ｐ
「安政五カ国条約」を問うて ル・ルー・ブレンダン／著 ２２５～２７９ｐ
万延・文久期における江戸湾浪士取締体制と沖番船出没 神谷　大介／著 ２８０～３１３ｐ
第二次幕領期における蝦夷地の警衛体制 鈴木　崇資／著 ３１４～３８１ｐ
旗本家における巡邏創設の歴史的意義 野本　禎司／著 ３８５～４２１ｐ
明治初期における統治者の意識 門松　秀樹／著 ４２２～４４４ｐ
来日外国人史料にみる近世日本の権力構造と「明治維新」 大石　学／著 ４４５～５０４ｐ

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