資料詳細

タイトル	大庭みな子全集［広島文学資料］
巻次	第５巻
著者名	大庭　みな子／著
出版者	日本経済新聞出版社
出版年	２００９．９．２５
ページ数等	５９７ｐ
大きさ	２０ｃｍ
分類(9版)	M90
版表示	第一刷
内容紹介	“女性文学”の新たな扉を開き、絶えず文学の根源を刺戟しつづけた作家・大庭みな子の全貌を伝える全集。第５巻は、短篇小説集「青い狐」「淡交」と、女性として自然体の生き方を表明した長篇小説「花と虫の記憶」を収録。
著者紹介	〈大庭みな子〉１９３０～２００７年。東京生まれ。津田塾大学英文学科卒業。「三匹の蟹」で群像新人文学賞・芥川賞受賞。ほかの著書に「寂兮寥兮」「浦安うた日記」など。
内容注記	内容：青い狐　投書　烏賊ともじずり　笑う魚　青い狐　トーテムの海辺　荒神沼心中　花と虫の記憶　淡交　山姥の微笑　火の女　淡交　タロット　柳の下　インコ　いさかい
一般注記	付属資料：月報（８ｐ　１８ｃｍ）
定価	￥５５００
本体価格	￥５５００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103133872

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