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アウシュヴィッツ以後の神 　 貸出可

ハンス・ヨーナス／〔著〕 -- 法政大学出版局 -- ２００９．９ -- 161.1

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タイトル アウシュヴィッツ以後の神
シリーズ 叢書・ウニベルシタス
著者名 ハンス・ヨーナス ／〔著〕, 品川　哲彦 ／訳  
出版者 法政大学出版局
出版年 ２００９．９
ページ数等 ４，２２４ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 161.1  
分類(10版) 161.1  
内容紹介 絶滅収容所という絶対悪が現実に生起した世界で、「神」とは何を意味するのか。歴史の暴力の神学的意味を問い、破局の後にも生き延びる「神」の概念、および人間的倫理のかたちを探る。訳者による註・解題、著者小伝も収録。
著者紹介 １９０３～９３年。ハイデガー、ブルトマンのもとでグノーシス思想研究により学位取得。ナチス政権掌握の年、ドイツ出国。カナダ等を経て、アメリカ合衆国に定住。著書に「責任という原理」他。 
内容注記 文献：ｐ２１７～２２０
テーマ 神  
ISBN 4-588-00924-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２５００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103128513

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