タイトル	怪談小泉八雲のこわ～い話
巻次	７
巻名	亡霊・その他三編
著者名	小泉　八雲／原作, 高村　忠範／絵・文
出版者	汐文社
出版年	２００９．８
ページ数等	１３５ｐ
大きさ	２２ｃｍ
分類(9版)	933.6
分類(10版)	933.6
内容紹介	小泉八雲がのこした「怪談」の中から選りすぐりの作品を紹介。死んだはずの露が、新三郎への思いを捨てきれずに夜な夜なやってくる話「亡霊」他、全４編を収録する。
内容抜粋	露（つゆ）と新三郎（しんざぶろう）はひと目で恋（こい）に落ちました。しかし新三郎はなかなか露に会いにいくことができず、露はそのことをなやみ続けたせいで死んでしまいました。しばらくたった盆（ぼん）のころ、新三郎は死んだはずの露と会って…。「亡霊（ぼうれい）」など、ぜんぶで４つの怪談（かいだん）を紹介（しょうかい）します。
著者紹介	１８５０～１９０４年。ギリシャのレフカス島生まれ。アメリカに渡り新聞記者を経て来日。小泉節子と結婚し、東京帝国大学や早稲田大学で英文学を教えた。日本の古い伝説や奇談を刊行した。
ISBN	4-8113-8618-8
本体価格	￥１４００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103118561

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