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越 宏一/著 -- 岩波書店 -- 2009.6 -- 712.3

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タイトル 中世彫刻の世界
シリーズ 岩波セミナーブックス
サブシリーズ ヨーロッパ美術史講義
著者名 越 宏一 /著  
出版者 岩波書店
出版年 2009.6
ページ数等 211,36p 図版16p
大きさ 19cm
分類(9版) 712.3  
分類(10版) 712.3  
内容紹介 ヨーロッパの彫刻芸術は、古代末期から15世紀までの間にどのような展開をしたのか。初期中世に姿を消した大彫刻が、まず浮彫り、次に丸彫り彫像として復活するまでを、教会堂の建築彫刻でたどる。
著者紹介 〈越宏一〉1942年生まれ。東京芸術大学美術学部卒業。ウィーン大学にて博士号取得。東京芸術大学美術学部教授。著書に「西洋美術論考」など。 
内容注記 文献:巻末p23~35
テーマ 彫刻-歴史  
ISBN 4-00-028058-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥3200
本体価格 ¥3200
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103106677