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加藤周一講演集 ４ 　 未所蔵

加藤　周一／著 -- かもがわ出版 -- ２００９．７ -- 914.6

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タイトル 加藤周一講演集
巻次 ４
巻名 語りおくこといくつか
著者名 加藤　周一 ／著  
出版者 かもがわ出版
出版年 ２００９．７
ページ数等 ２７９ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 914.6  
分類(10版) 914.6  
内容紹介 戦後を代表する知識人・加藤周一の「肉声」。文学、宗教、映画について語った講演・談話のほか、丸山真男、木下順二らへの讃歌などを収録。
著者紹介 〈加藤周一〉１９１９～２００８年。東京生まれ。医学博士。評論・創作活動に従事。「９条の会」呼びかけ人。著書に「日本文学史序説」「日本文化における時間と空間」など。 
ISBN 4-7803-0297-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥２６００
本体価格 ￥２６００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103106438

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「今＝ここ」に生きる日本 ５～１８ｐ
文学の効用 １９～４４ｐ
日本語を考える ４５～７９ｐ
異なる宗教間の対話 ８１～１０２ｐ
宗教をめぐる対話 １０３～１２４ｐ
宗教と現代科学 １２５～１４０ｐ
映画は二〇世紀に何をもたらしたか １４１～１７７ｐ
映画『オランダの光』 １７８～１９４ｐ
独創的で開かれた文芸批評家、バルバラ １９７～２０８ｐ
木下順二の仕事について ２０９～２２１ｐ
『巨匠』を読む巨匠を語る ２２２～２３１ｐ
江藤文夫という生き方 ２３２～２３７ｐ
丸山真男の心理と論理 ２３８～２６８ｐ
『論語』または古典とのつきあい方 ２７０～２７８ｐ

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