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選挙の経済学 　 貸出可

ブライアン・カプラン／著 -- 日経ＢＰ社 -- ２００９．６ -- 311.7

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中央 参書庫 K/311.7/かぷ/ホ 180140360N 一般書 可能 利用可

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タイトル 選挙の経済学
副書名 投票者はなぜ愚策を選ぶのか
著者名 ブライアン・カプラン ／著, 長峯　純一 ／監訳, 奥井　克美 ／監訳  
出版者 日経ＢＰ社
出版年 ２００９．６
ページ数等 ４７２ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 311.7  
分類(10版) 311.7  
内容紹介 選挙や政策の決定において、われわれ有権者はいかなる行動をしているのか。そしてその結果、世の中はよくなっているのか－。経済学の視点から、民主主義の矛盾を論じ、投票者の“合理的な非合理”を明らかにする。
著者紹介 〈ブライアン・カプラン〉１９７１年生まれ。カリフォルニア大学バークレー校で経済学修士、プリンストン大学で経済学博士修得。ジョージ・メイソン大学准教授（公共選択論、投票の非合理性）。 
内容注記 文献：ｐ４３２～４６１
原書名 原タイトル：Ｔｈｅ　ｍｙｔｈ　ｏｆ　ｔｈｅ　ｒａｔｉｏｎａｌ　ｖｏｔｅｒ
テーマ 民主主義 , 投票  
ISBN 4-8222-4609-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥２４００
本体価格 ￥２４００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103104321

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