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意識と存在の社会学 　 貸出可

吉野　浩司／著 -- 昭和堂 -- ２００９．６ -- 361.253

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中央 参書庫 K/361.2/よし/ホ 180145533U 一般書 可能 利用可

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タイトル 意識と存在の社会学
副書名 Ｐ．Ａ．ソローキンの統合主義の思想
著者名 吉野　浩司 ／著  
出版者 昭和堂
出版年 ２００９．６
ページ数等 ２４８，２３ｐ
大きさ ２２ｃｍ
分類(9版) 361.253  
分類(10版) 361.253  
内容紹介 都市・文化・社会学理論など広範な研究で知られるソローキン。投獄・ロシア革命・亡命と激しい変化の中で総合的な社会理論を構築していった彼の生涯を追い、その思想の体系性について考察する。
著者紹介 〈吉野浩司〉１９７１年長崎県生まれ。長崎県立大学経済学部卒。社会学博士（一橋大学）。韓国・全南大学国際学部客員教授。 
内容注記 文献：巻末ｐ１０～２３
ISBN 4-8122-0928-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥３８００
本体価格 ￥３８００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103100012

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