タイトル	世界は村上春樹をどう読むか
シリーズ	文春文庫
著者名	柴田　元幸／編, 沼野　充義／編, 藤井　省三／編, 四方田　犬彦／編
出版者	文芸春秋
出版年	２００９．６
ページ数等	３６０ｐ
大きさ	１６ｃｍ
分類(9版)	910.268
分類(10版)	910.268
一般注記	企画：国際交流基金
ISBN	4-16-775389-4
定価	￥６５７
本体価格	￥６５７
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103099708

タイトル	著者名	ページ
なぜ世界は村上春樹を読むのか	柴田　元幸／ほか述	３～１３ｐ
ハルキ・ムラカミ－広域分散－自己鏡像化－地下世界－ニューロサイエンス流－魂シェアリング・ピクチャーショー	リチャード・パワーズ／述	３８～６８ｐ
基調講演をめぐって	梁　秉鈞／述	６９～８４ｐ
翻訳者が語る、村上春樹の魅力とそれぞれの読まれ方	藤井　省三／司会	８５～１１６ｐ
翻訳本の表紙カバーを比べてみると	沼野　充義／司会	１１７～１６０ｐ
村上春樹と映画	四方田　犬彦／述	１６１～１７７ｐ
翻訳の現場から	柴田　元幸／司会	１８１～２２４ｐ
グローバリゼーションのなかで	藤井　省三／司会	２２５～２５８ｐ
騒々しい議会	柴田　元幸／著	２６１～２６７ｐ
新しい世界文学に向けて	沼野　充義／著	２６８～２７６ｐ
札幌「ドルフィン・ホテル」の思い出と「東アジアと村上春樹」シンポへの展開	藤井　省三／著	２７７～２８４ｐ
Ａｆｔｅｒｗａｒｄｓ	四方田　犬彦／著	２８５～２９１ｐ
「春樹をめぐる冒険」舞台裏報告	佐藤　幸治／著	２９２～３０３ｐ
札幌シンポジウム		３０７～３１６ｐ
神戸シンポジウム		３１７～３２４ｐ

資料詳細

検索条件