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岩波講座哲学 １１ 　 貸出可

飯田　隆／編集委員 -- 岩波書店 -- ２００９．１ -- 108

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中央 参書庫 /108/いい/１１ 180243459- 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 岩波講座哲学
巻次 １１
巻名 歴史／物語の哲学
著者名 飯田　隆 ／編集委員, 伊藤　邦武 ／編集委員, 井上　達夫 ／編集委員, 川本　隆史 ／編集委員, 熊野　純彦 ／編集委員, 篠原　資明 ／編集委員, 清水　哲郎 ／編集委員, 末木　文美士 ／編集委員, 中岡　成文 ／編集委員, 中畑　正志 ／編集委員, 野家　啓一 ／編集委員, 村田　純一 ／編集委員  
出版者 岩波書店
出版年 ２００９．１
ページ数等 ２７３ｐ
大きさ ２２ｃｍ
分類(9版) 108  
分類(10版) 108  
内容紹介 ヨーロッパ中心の視座を転換し、少数者、被抑圧者、死者のための歴史を紡ぐとは？　歴史を書くという営みの歴史的・批判的諸考察。「哲学の原点」に立ち還ることを基本方針に編成したシリーズ。
テーマ 哲学 , 歴史哲学  
ISBN 4-00-011271-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥３２００
本体価格 ￥３２００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103057270

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
展望・歴史を書くという行為 野家　啓一／著 １～１６ｐ
西欧近代のトポスとしての歴史哲学 三島　憲一／著 １９～４８ｐ
「オリエント」の歴史意識 大塚　和夫／著 ４９～７２ｐ
歴史の必然性について 北川　東子／著 ７３～９３ｐ
歴史科学における因果性と法則性 伊勢田　哲治／著 ９５～１１９ｐ
「言語論的転回」以後の歴史学 小田中　直樹／著 １２３～１４０ｐ
物語と人と現実とのもう一つの関係 春日　直樹／著 １４１～１６０ｐ
マイノリティの歴史学 森　明子／著 １６１～１８４ｐ
歴史性と自由 苅部　直／著 １８５～１９８ｐ
探究・九・一一以降、歴史を語ること 鹿島　徹／著 １９９～２３６ｐ
概念と方法 貫　成人／著 ２３７～２５６ｐ
テクストからの展望 宮坂　和男／著 ２５７～２７３ｐ

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