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ピエール・バイヤール/著 -- 筑摩書房 -- 2008.11 -- 019

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/019/ばい/ホ 180131530M 一般書 可能 利用可
湯来閲覧 一般 /019/ばい/ Y80007256J 一般書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1
湯来閲覧 1 0 1

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タイトル 読んでいない本について堂々と語る方法
著者名 ピエール・バイヤール /著, 大浦 康介 /訳  
出版者 筑摩書房
出版年 2008.11
ページ数等 235p
大きさ 20cm
分類(9版) 019  
分類(10版) 019  
内容紹介 本は読んでいなくてもコメントできる。いや、むしろ読んでいないほうがいいくらいだ-。「読んでいない」「未読書について語るという状況」にはどんなものがあるのかを説明し、これら窮地への対処法を伝授する。
著者紹介 〈ピエール・バイヤール〉パリ第八大学教授、精神分析家。著書に「アクロイドを殺したのはだれか」がある。 
原書名 原タイトル:Comment parler des livres que l’on n’a pas lus?
テーマ 読書 , 書評  
ISBN 4-480-83716-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥1900
本体価格 ¥1900
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103043749