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青年マルクス論 　 貸出可

広松　渉／著 -- 平凡社 -- ２００８．１１ -- 289.3

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中央 参書庫 K/289.3/まる/ヘ 180125880X 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル 青年マルクス論
シリーズ 平凡社ライブラリー
著者名 広松　渉 ／著  
出版者 平凡社
出版年 ２００８．１１
ページ数等 ４０８ｐ
大きさ １６ｃｍ
分類(9版) 289.3  
分類(10版) 289.3  
内容紹介 幼年期、学生時代、ライン新聞・独仏年誌の編集時代、共産主義運動への参画にいたるマルクスの軌跡をたどり、「経済学・哲学手稿」の思考を精緻に解読する。
著者紹介 〈広松渉〉１９３３～９４年。福岡県生まれ。東京大学大学院哲学科博士課程修了。元東京大学教授。専攻は哲学。著書に「マルクスと歴史の真実」「近代世界を剥ぐ」など。 
ISBN 4-582-76654-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥１６００
本体価格 ￥１６００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103039280

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