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谷川 俊太郎/著 -- 朝日新聞出版 -- 2008.10 -- 490.14

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東区 一般 /490/たに/ 480050384W 一般書 可能 利用可

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資料詳細

タイトル 詩と死をむすぶもの
副書名 詩人と医師の往復書簡
シリーズ 朝日新書
著者名 谷川 俊太郎 /著, 徳永 進 /著  
出版者 朝日新聞出版
出版年 2008.10
ページ数等 230p
大きさ 18cm
分類(9版) 490.14  
分類(10版) 490.14  
内容紹介 死を目前にした人は、何を思い訴えるのか。「命のエンディング」までの臨床エピソードを、ホスピス医療に携わる医師が手紙に託し、詩人が詩と散文で応える。2年間にわたり交わされた詩人と医師の心ふるえる往復書簡。
著者紹介 〈谷川俊太郎〉1931年東京都生まれ。詩人。著書に「日々の地図」「世間知ラズ」など。 
著者紹介 〈徳永進〉1948年鳥取県生まれ。「野の花診療所」を開設。「死の中の笑み」で講談社ノンフィクション賞受賞。 
テーマ 生と死 , ホスピス  
ISBN 4-02-273237-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥760
本体価格 ¥760
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103031428