所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	参書庫	/210.4/かわ/	180125130L	一般書	可能	利用可

タイトル	室町文化論考
副書名	文化史のなかの公武
シリーズ	叢書・歴史学研究
著者名	川嶋　将生／著
出版者	法政大学出版局
出版年	２００８．１０
ページ数等	３１１，９ｐ
大きさ	２２ｃｍ
分類(9版)	210.46
分類(10版)	210.46
内容紹介	中世から近世への転換期であるとともに、その後の日本文化の形と実質を創出した室町時代。独自の多用な相貌をもち、拮抗する公武の関係の中で生み出され展開された室町文化を具体的に照らし出す。「南柯記」等の翻刻も付す。
著者紹介	〈川嶋将生〉１９４２年生まれ。立命館大学文学部卒業。京都市史編さん所などを経て、同大学特命教授。博士（文学）。中近世を中心とする日本社会文化史専攻。著書に「中世京都文化の周縁」など。
テーマ	日本－歴史－室町時代 , 公家 , 武士 , 賎民
ISBN	4-588-25054-5
定価	￥５５００
本体価格	￥５５００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103030248

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	1	0	1

資料詳細

所蔵