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裁判からみた内部告発の法理と実務 　 貸出可

升田　純／著 -- 青林書院 -- ２００８．９ -- 335.15

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中央 参書庫 K/335.1/ます/ム 180207747- 一般書 可能 利用可

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タイトル 裁判からみた内部告発の法理と実務
著者名 升田　純 ／著  
出版者 青林書院
出版年 ２００８．９
ページ数等 １２，４５９ｐ
大きさ ２１ｃｍ
分類(9版) 335.15  
分類(10版) 335.15  
内容紹介 企業のコンプライアンスに対する認識を高める等の重要な役割を果たしてきた内部告発。１６８の裁判例を取り上げ、裁判分析と訴訟実務の第一人者が、その法理と実務を明らかにする。
著者紹介 〈升田純〉京都大学法学部卒業。農林省（現農林水産省）に入省し、法務省民事局参事官、東京高等裁判所判事などを経て、退官。中央大学法科大学院教授、弁護士。著書に「要件事実の実践と裁判」など。 
内容注記 文献：巻頭ｐ４
テーマ 内部告発 , 公益通報者保護法  
ISBN 4-417-01468-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥４３００
本体価格 ￥４３００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103022540

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