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子安 宣邦/著 -- 藤原書店 -- 2008.7 -- 210.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/210.7/こや/ホ 180136251R 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

資料詳細

タイトル 昭和とは何であったか
副書名 反哲学的読書論
著者名 子安 宣邦 /著  
出版者 藤原書店
出版年 2008.7
ページ数等 325p
大きさ 20cm
分類(9版) 210.7  
分類(10版) 210.7  
内容紹介 小説は歴史をどう語るか。昭和日本の中国体験とは何であったか。死の哲学とは何か。沖縄問題とは何か。これまで“死角”となってきた核心的な問いに挑む昭和論。時代の刻印を受けた書物を通じて「昭和日本」という時空に迫る。
著者紹介 〈子安宣邦〉1933年川崎市生まれ。東京大学大学院博士課程(倫理学専攻)修了。文学博士。日本思想史学会元会長、大阪大学名誉教授。思想史・文化理論専攻。著書に「日本ナショナリズムの解読」など。 
テーマ 日本-歴史-昭和時代  
ISBN 4-89434-639-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥3200
本体価格 ¥3200
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103009183