タイトル	昭和の記憶を掘り起こす
副書名	沖縄、満州、ヒロシマ、ナガサキの極限状況
著者名	中村　政則／著
出版者	小学館
出版年	２００８．７
ページ数等	２８７ｐ
大きさ	２０ｃｍ
分類(9版)	A26
分類(10版)	210.75
内容紹介	沖縄の「集団自決」、満州「死の逃避行」、地獄を見た被爆者…。オーラル・ヒストリーの先駆者が、激動の昭和を生き延びた人々に会い、話を聞き、掘り起こした、戦争の真実。
著者紹介	〈中村政則〉１９３５年東京生まれ。一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得、退学。同大学名誉教授。専攻は、日本近現代経済史・社会史。著書に「戦後史」「明治維新と戦後改革」など。
内容注記	文献：ｐ２７８～２８１
テーマ	太平洋戦争（１９４１～１９４５）
ISBN	4-09-626137-8
定価	￥１９００
本体価格	￥１９００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103005787

タイトル	著者名	ページ
ヒロシマ、ナガサキ―未来をふくむ過去		１８５～２６２

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