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週刊ダイヤモンド編集部/編 -- ダイヤモンド社 -- 2008.4 -- 335.13

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南区 一般 /335/だい/ 7800309747 一般書 可能 利用可

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南区 1 0 1

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タイトル トップの決断力
副書名 私たちはこうして危機を乗り越えた
著者名 週刊ダイヤモンド編集部 /編  
出版者 ダイヤモンド社
出版年 2008.4
ページ数等 205p
大きさ 19cm
分類(9版) 335.13  
分類(10版) 335.13  
内容紹介 会社も仕事も人生も、苦しいときこそ決断せよ! アサヒビール・池田弘一会長、イオン・岡田卓也名誉会長、神戸製鋼所・水越浩士会長など、日本を変えた47人のリーダーが語る、自分の壁を超え、成長するヒント。
テーマ 経営者  
ISBN 4-478-00360-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥1200
本体価格 ¥1200
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102979198

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「目の前の峠を越えよ」。実力があれば、そのうちチャンスが巡ってくる 後藤 卓也/述 12~15p
失敗を恐れていては何もできない。慎重に考え大胆に行動する 大塚 陸毅/述 16~19p
フェイス・トゥ・フェイスと素早い「決断」の連続で、チャンスを逃さなかった 池田 弘一/述 20~23p
本当につぶれないだろうかと考えたとき、ポジティブな決断への思いが押し寄せた 水越 浩士/述 24~27p
仕事は自分を磨く最大の場。仕事のおもしろさを知った人間は、主役となる 和地 孝/述 28~31p
料理人を一〇〇%忘れて経営者に転身。人生のなかで最も大きな決断だった 平松 宏之/述 32~35p
個人は自分の強みを磨き、会社は自社の強みを磨きつつ弱点を克服する 坂根 正弘/述 36~39p
逆転勝利に導いたのは、「絶対不利は絶対有利に通じる」の教訓 岡田 卓也/述 40~43p
文字どおり、決死の覚悟で前例のない仕事に取り組んだ営業担当時代 椎名 武雄/述 44~47p
人生も商売も「自立自助」。両親を一瞬にして失った十五歳の転機 藤居 寛/述 48~51p
苦労して自分なりに道を開けられた・五年間に四回の運賃値上げ 須田 寛/述 52~55p
関西国際空港の開設を「絶対にやります」と宣言。次々と協力者が現れた 塩川 正十郎/述 56~59p
ピンチを「使命感」に置き換えることが、危機を乗り切る最良の方法 安井 義博/述 62~65p
長い出向、左遷人事。それでも辞めなかったから今がある 安居 祥策/述 66~69p
黒字だからこそ決断できた工場閉鎖で創業以来の危機を救う 佐藤 安弘/述 70~73p
早期に処理すれば、一歩先んじていろいろな手が打てると信じていた 三木 繁光/述 74~77p
溺れかかって覚えた水泳のように、暗闇のなかでこそ見えてくるものがある 金川 千尋/述 78~81p
窮地を救ったのは醤油の需要と価格政策。事業の整合性が自信を生む 茂木 友三郎/述 82~85p
難局は、乗り越えるからこそ鍛えられる。人間にとって肥やしのようなもの 飯田 亮/述 86~89p
失意のときであれ、行った先々でイニシアティブを取れ 新美 春之/述 90~93p
商売は一つひとつの接客の積み上げと、愚直な努力の積み重ね 小柴 和正/述 94~97p
「われわれの仕事はどうなってしまうのか」。危機感が改革のきっかけに 広田 正/述 98~101p
敗戦もバブル崩壊も、私にとって窮地ではなく躍進のチャンスだった 清水 信次/述 102~105p
焼却される在庫の山を目の当たりにし決意した抜本的改革 池田 守男/述 108~111p
異端児で宇宙人だからこそ見えた会社の実態。三年で勝負をつけようと決意 奥田 務/述 112~115p
「グローバルな視点で見ればどうか」と、発想を一八〇度切り替える 前田 勝之助/述 116~119p
モットーは「考動」。とことん考え抜き、決めたら、待ったなしに走れ 辻 晴雄/述 120~123p
二人の人物との偶然の出会いが合併を呼び寄せた 堀 憲明/述 124~127p
国鉄民営化による経営危機を「第二の創業」と位置づけ、改革の舵を取る 舩山 竜二/述 128~131p
ぬるま湯体質からの脱却で、社内のカルチャーを変えるべく鬼と化した 大橋 光夫/述 132~135p
嵐が去るのをじっと待つより、変化に合わせ果敢に自らを変えていく 田中 順一郎/述 136~139p
本気の構造改革は黒字でも撤退。数字は追わない 吉川 広和/述 140~143p
苦しかった時代でも市場開拓を継続したことが業績向上につながった 瀬口 竜一/述 144~147p
感情、過去、慣習を排除し、非情さと優しさをもって改革の鬼と化す 山本 一元/述 148~151p
純粋持ち株会社体制への転換で、金石両輪経営を新しい姿で甦らせた 野見山 昭彦/述 152~155p
「赤字は悪、黒字は善」を事あるごとに言い続けた構造改革と企業風土改革 津村 準二/述 156~159p
行く先々に待つ波乱は、「今何をなすべきかを徹底すること」で乗り切る 森田 富治郎/述 162~165p
人の反対側を行くことで、幾度も経営危機を乗り越えた「ピンチこそチャンスなり」 米山 宏作/述 166~169p
不服ながら受けた若き日のマレーシア赴任。「悔しさは仕事で返す」 松沢 建/述 170~173p
「災いを転じて福となす」を二度経験。わが電卓人生は挫折と光明の繰り返し 樫尾 俊雄/述 174~177p
人も会社も、追い詰められてこそ知恵が生まれる 小林 陽太郎/述 178~181p
平時には浮かばないことが、逆境のときにこそ浮かんでくる 大橋 洋治/述 182~185p
「自分の壁を超える」という先人の言葉が、重なる試練を超える力に 瀬下 明/述 186~189p
好きな美術の道を諦め、事業を引き継いだことが皮肉ながら転機となった 上原 昭二/述 190~193p
ビジネス経験ゼロの私が初めて体験するビジネス。それが社長業だった 竹中 登一/述 194~197p
生き方の原点は,波瀾万丈の小学校時代に得た環境対応力にある 田崎 雅元/述 198~201p
V字回復は、復活へのラストチャンスであり、ベストチャンスだった 辻 亨/述 202~205p