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上田 正昭/ほか著 -- 大和書房 -- 2008.4 -- 220

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中央 参書庫 K/220/うえ/ヘ 180065356Y 一般書 可能 利用可

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中央 1 0 1

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タイトル 東アジアの巨大古墳
著者名 上田 正昭 /ほか著, 白石 太一郎 /ほか著, 西谷 正 /ほか著  
出版者 大和書房
出版年 2008.4
ページ数等 209p
大きさ 20cm
分類(9版) 220  
分類(10版) 220  
内容紹介 ピラミッド・秦始皇帝陵とともに世界3大帝王陵と称される、大仙古墳(仁徳天皇陵)をはじめとする巨大古墳が出現した5世紀の古代国家を検証し、古墳文化の発展過程を東アジア世界の中で考察する。
著者紹介 〈上田正昭〉アジア史学会会長・京都大学名誉教授。 
著者紹介 〈白石太一郎〉奈良大学教授・大阪府立近つ飛鳥博物館館長。 
テーマ 遺跡・遺物-アジア(東部) , 古墳  
ISBN 4-479-84069-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥2800
本体価格 ¥2800
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102972432

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
河内王朝と百舌鳥古墳群 上田 正昭/著 9~27p
王墓からみた五世紀の倭王の性格 白石 太一郎/著 28~39p
古代湾岸開発と仁徳天皇陵 水野 正好/著 40~62p
巨大古墳箸墓の被葬者について 王 仲殊/著 63~75p
最新の研究成果からみた秦始皇帝陵 劉 慶柱/著 79~99p
最新の研究成果からみた唐の乾陵とその陪塚 王 巍/著 100~115p
韓国三国時代墳墓の高塚化過程について 崔 秉鉉/著 116~131p
古墳にみる百済の勢力変化 林 永珍/著 132~146p
高句麗王陵における陵園制 西谷 正/著 147~154p
東アジア史からみた百舌鳥古墳群の世界的意義について 155~209p