「ダイヤモンドサッカー」とその時代 |
大住 良之/著 |
15~98p |
岡野俊一郎×金子勝彦 |
岡野 俊一郎/述 |
99~146p |
こういう番組を日本に導入したら、どれほど日本のサッカー界のためになるでしょうかと進言したんです |
諸橋 晋六/述 |
148~166p |
日本のサッカーが大きく飛躍するかどうかというひとつの分岐点が、一九六八年だったと思う |
川淵 三郎/述 |
168~185p |
この番組は、僕にとっての教本なんです |
横山 謙三/述 |
186~206p |
この番組を見ることイコール“頭の体操”だった |
釜本 邦茂/述 |
208~230p |
一度スタッフがブレーメンにまで取材に来たけど、その映像をまだ見ていないんですよ |
奥寺 康彦/述 |
232~254p |
岡野さんの知識が、サッカーファンすべての知識になってしまった |
後藤 健生/述 |
256~281p |
『ダイヤモンドサッカー』で見たブラジル対イタリア戦のことを思い出すと、今でも身震いがする |
石田 純一/述 |
282~299p |
背筋を伸ばしながらブラウン管に見入っていました |
岡田 武史/述 |
300~319p |
世界のことを教えてくれる旅番組であり、教養番組だった |
岡田 惠和/述 |
320~339p |
それまで知っていたスポーツの世界とは違う、異次元のものを感じさせてくれた |
武智 幸徳/述 |
340~360p |
サッカーは、僕にとっての宗教なんです |
清永 浩文/述 |
362~381p |
いま思えば、番組をもう少し見ておけばよかった |
井原 正巳/述 |
382~405p |