所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
安佐南	一般	/519/にほ/	580035152T	一般書	可能	利用可

タイトル	エコロジストの時間
著者名	日本環境アセスメント協会／編
出版者	東海大学出版会
出版年	２００８．１
ページ数等	１９３ｐ
大きさ	２１ｃｍ
分類(9版)	519.15
分類(10版)	519.15
内容紹介	（社）日本環境アセスメント協会の機関誌『ＪＥＡＳ　ＮＥＷＳ』に掲載された３５編を「環境アセスメント制度」「大気環境」「水環境」「自然環境」「人と自然との触れ合い」の５部に分類して収録する。
内容注記	（年表）環境問題と環境アセスメントの動向：ｐ１８３～１８７
テーマ	環境アセスメント
ISBN	4-486-01772-1
定価	￥２５００
本体価格	￥２５００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102951316

タイトル	著者名	ページ
環境影響評価の理念と法的性格	柳　憲一郎／著	１０～１３ｐ
環境影響評価を一層有効なものにするために	鹿島　茂／著	１４～１７ｐ
スコーピングと代替案	原科　幸彦／著	１８～２２ｐ
環境アセスメント制度の新たな試み	田中　充／著	２３～２６ｐ
小田急判決とアセスでの複数案の検討	浅野　直人／著	２７～３１ｐ
国際協力機構（ＪＩＣＡ）の環境社会配慮審査に関わって	村山　武彦／著	３２～３５ｐ
コミュニケーション手段としての戦略的環境アセスメント	吉田　正人／著	３６～３９ｐ
コミュニケーションをはかるということ	織　朱実／著	４０～４４ｐ
大気環境影響評価手法についての基本的考え方	岡本　真一／著	４６～４９ｐ
都市大気汚染の現状と今後の課題	若松　伸司／著	５０～５３ｐ
風洞実験からコンピュータシミュレーションへ	北林　興二／著	５４～５７ｐ
風力発電のロマン	横山　長之／著	５８～６１ｐ
ノイズストッパーの溜息	塩田　正純／著	６２～６４ｐ
環境影響評価の量と質	難波　精一郎／著	６５～６８ｐ
悪臭公害と取り組んで３５年	石黒　辰吉／著	６９～７３ｐ
ＥＵの建築解体現場事情	清家　剛／著	７４～７７ｐ
健全な水循環とは？	細見　正明／著	８０～８３ｐ
環境アセスメント法への期待と課題	中西　弘／著	８４～８８ｐ
海洋環境アセスメントの歩み	和田　明／著	８９～９２ｐ
生態影響評価の基本的考え方	須藤　隆一／著	９３～９６ｐ
自然環境アセスメントの技術的特徴	亀山　章／著	９８～１０２ｐ
環境影響評価法と生物アセスメント	波田　善夫／著	１０３～１０６ｐ
三番瀬とアセスメント	風呂田　利夫／著	１０７～１１１ｐ
緑環境との共生をめざして	宮脇　昭／著	１１２～１１６ｐ
地域インベントリーと外来種と環境アセスメント	高桑　正敏／著	１１７～１２０ｐ
自然的自然と人工的自然	小野　勇一／著	１２１～１２４ｐ
生態系の評価と勘	鷲谷　いづみ／著	１２５～１２９ｐ
植物生態学と地生態学を巡って	小泉　武栄／著	１３０～１３３ｐ
どうしたら自然再生事業は日本に根づくのか	中村　太士／著	１３４～１３７ｐ
環境共生時代のアセスメント	輿水　肇／著	１４０～１４３ｐ
自然との触れ合いの評価	下村　彰男／著	１４４～１４７ｐ
景観とすみ場の階層構造	桜井　善雄／著	１４８～１５１ｐ
ＧＩＳを環境アセスメントにどのように活用するか	中越　信和／著	１５２～１５５ｐ
これからの景観アセスメント	田中　章／著	１５６～１５９ｐ
南極観測５０年を振り返って	吉田　栄夫／著	１６０～１６３ｐ

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
安佐南	1	0	1

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