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湯川秀樹日記 　 貸出可

湯川　秀樹／著 -- 朝日新聞社 -- ２００７．１２ -- 289.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
南区 一般 /289/ゆか/ 780028096/ 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
南区 1 0 1

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タイトル 湯川秀樹日記
副書名 昭和九年：中間子論への道
シリーズ 朝日選書
著者名 湯川　秀樹 ／著, 小沼　通二 ／編  
出版者 朝日新聞社
出版年 ２００７．１２
ページ数等 ２６１ｐ
大きさ １９ｃｍ
分類(9版) 289.1  
分類(10版) 289.1  
内容紹介 中間子論をまとめた１９３４年、湯川秀樹２７歳の日記を抄録。研究生活や、朝永振一郎ら研究の仲間との交流がつづられているほか、室戸台風の被害や事件・事故、国際情勢等への言及も多く、湯川の素顔もうかがえる貴重な史料。
著者紹介 〈湯川秀樹〉１９０７～８１年。東京生まれ。京都帝国大学理学部物理学科卒。理学博士。物理学者のみならず、多彩な分野において影響力のある「知の巨人」として活躍した。４９年ノーベル物理学賞受賞。 
内容注記 文献：ｐ２５１～２５３　湯川秀樹関係略年譜：ｐ２５５～２６１
ISBN 4-02-259936-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥１３００
本体価格 ￥１３００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102945850

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