所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	参書庫	K/910.2/みや/	180071251P	一般書	可能	利用可
湯来閲覧	一般	/910/みや/	Y80016742J	一般書	可能	利用可

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	1	0	1
湯来閲覧	1	0	1

タイトル	修羅はよみがえった
副書名	宮沢賢治没後七十年の展開
著者名	宮沢賢治没後七十年「修羅はよみがえった」刊行編集委員会／編集
出版者	宮沢賢治記念会
出版年	２００７．９
ページ数等	５２４ｐ　図版６枚
大きさ	２２ｃｍ
分類(9版)	910.268
分類(10版)	910.268
内容紹介	「おれはひとりの修羅なのだ」と断言した詩人の魂は１９３３年９月に天へとび去った。その後の７０余年間にかれの作品と精神はどのように広く受容され、「修羅」が復活したかを明らかにする、貴重な記録文集。
内容注記	宮沢賢治没後年譜　大山尚編：ｐ４８３～５０２
ISBN	4-8354-8067-1
定価	￥３８００
本体価格	￥３８００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102935588

タイトル	著者名	ページ
宮沢賢治・等身大の実像を求めて	奥田　弘／著	３～２０ｐ
原稿とともに生きた宮沢清六	萩原　昌好／著	２１～４２ｐ
守られた原稿	佐藤　清／著	４３～５２ｐ
文芸面における「賢治像」の誕生	平沢　信一／著	６７～７７ｐ
「賢治像」の形成	栗原　敦／著	７９～８８ｐ
教育面における「賢治像」の形成	中地　文／著	８９～９９ｐ
映画、演劇、音楽面における「賢治像」の形成	中地　文／著	１０１～１１２ｐ
昭和九年在京「宮沢賢治友の会」の果たした役割	佐伯　研二／著	１１３～１２１ｐ
宮沢賢治の会（盛岡）七十年の歩み	森　三紗／著	１２３～１２８ｐ
「雨ニモマケズ」詩碑建立のこと	佐藤　清／著	１２９～１４２ｐ
宮沢賢治全集の道程	杉田　英生／著	１４３～１６８ｐ
文圃堂版全集・十字屋版全集・組合版文庫	杉浦　静／著	１６９～１８２ｐ
昭和二十年までの賢治評価	森　三紗／著	１８３～１９３ｐ
岩手の農業と宮沢賢治	阿部　弥之／著	１９５～２１３ｐ
賢治さんから届けられた宝珠	那須　四郎／著	２１５～２２２ｐ
賢治の時代の岩手軽便鉄道	佐藤　清／著	２２３～２３４ｐ
賢治の時代の花巻電鉄	佐藤　清／著	２３５～２４７ｐ
筑摩書房昭和三十一年版・四十二年版『宮沢賢治全集』	杉浦　静／著	２５１～２５６ｐ
『校本宮沢賢治全集』の成立	天沢　退二郎／著	２５７～２７２ｐ
多様なテキストによる受容	栗原　敦／著	２７３～２８２ｐ
宮沢賢治研究会のこと	杉田　英生／著	２８３～２９１ｐ
国語教育教材での広がり	望月　善次／著	２９３～２９８ｐ
財団法人宮沢賢治記念会のあゆみ	佐藤　清／著	３０１～３５５ｐ
「宮沢賢治記念館」の設立	小原　敏男／著	３５７～３６２ｐ
「宮沢賢治学会イーハトーブセンター」「宮沢賢治賞・イーハトーブ賞」の創設について	清水　宏一／著	３６５～３７６ｐ
「宮沢賢治イーハトーブ館」の建設について	小原　敏男／著	３７７～３８３ｐ
『新校本宮沢賢治全集』の成立と特色	天沢　退二郎／著	３８５～３９１ｐ
戦後の賢治童話の絵本に現れた画家たち	佐藤　栄二／著	３９３～４０２ｐ
絵本の装丁・挿絵などに見る賢治童話の受容	佐藤　栄二／著	４０３～４１３ｐ
演劇その他に舞台芸術化された賢治の世界	佐藤　栄二／著	４１５～４２２ｐ
戦後の賢治音楽について	中村　節也／著	４２３～４２７ｐ
戦後映画における賢治と賢治作品	平沢　信一／著	４２９～４３４ｐ
宮沢賢治・詩・童話の外国諸語への翻訳	杉浦　静／著	４３５～４６８ｐ
第三回宮沢賢治国際研究大会成功裡に終る	森　三紗／著	４６９～４７３ｐ
「宮沢賢治像」の建立について	杉田　英生／著	４７５～４８０ｐ
父の写経	岩田　安正／著	５０５～５０９ｐ
宮沢賢治の学んだ盛岡高農	五十嵐　幸男／著	５１０～５１２ｐ
近クノ研究所ニ居リマス	内宮　博文／著	５１３～５１４ｐ
賢治さんへのメッセージ	藤原　真理／著	５１５ｐ
宮沢賢治記念館建設に想う	中村　省三／著	５１６～５１８ｐ

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