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夕凪の街から 　 貸出可

池田　正彦／編 -- 広島に文学館を！市民の会 -- ２００７．７ --

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 閲Ａ HK/099.1/おお/フ 180057922Y 郷土（一 可能 利用可
中央 広島 A/91/おお/ 180057920W 原爆（一 条件 利用可
中央 広書３ A/91/おお/ 180057921X 原爆（一 禁帯 利用可
中央 参書庫 K/910.2/おお/フ 1800591771 一般書 可能 利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 4 0 2

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タイトル 夕凪の街から
副書名 大田洋子を語る
シリーズ 広島に文学館を！市民の会ブックレット
著者名 池田　正彦 ／編  
出版者 広島に文学館を！市民の会
出版年 ２００７．７
ページ数等 １３１ｐ
大きさ ２１ｃｍ
分類(9版) A91  
内容注記 大田洋子年譜・大田洋子著書一覧：ｐ１２２～１３１
定価 ￥８００
本体価格 ￥８００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102911132

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ブックレット刊行にあたって 水島　裕雅／著 ２～３ｐ
私と大田洋子との出会い 安藤　欣賢／著 ４～２０ｐ
大田洋子論　－吉屋信子、林芙美子との比較を中心として－ 水島　裕雅／著 ２１～４９ｐ
<恋愛の物語>が<原爆の物語>に肩を並べる時　 亀井　千明／著 ５０～６２ｐ
大田洋子をめぐって　－原爆投下後に原爆作品を書いた人たち－ 古浦　千穂子／著 ６３～７０ｐ
大田洋子論　－『屍の街』を軸として－ フランチェスコ・コモッティ／著 ７１～８２ｐ
大田洋子集第三集・解説 栗原　貞子／著 １０１～１１１ｐ
大田洋子随想三編 １１２～１２１ｐ

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