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野家 啓一/編 -- 岩波書店 -- 2007.6 -- 114.04

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中央 参書庫 K/501.8/のえ/フ 180057658/ 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル ヒトと人のあいだ
シリーズ シリーズヒトの科学
著者名 野家 啓一 /編  
出版者 岩波書店
出版年 2007.6
ページ数等 232p
大きさ 20cm
分類(9版) 114.04  
分類(10版) 114.04  
内容紹介 人間という概念そのものがアイデンティティ・クライシスに陥っている。ヒトはどこから来てどこへ行くのか-。ホモ・ナランス(物語るヒト)という新たな人間像を提示する。
著者紹介 〈野家啓一〉1949年生まれ。東北大学大学院文学研究科教授。専門は現代哲学・科学哲学。 
テーマ 人間論  
ISBN 4-00-006956-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥2400
本体価格 ¥2400
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102901943

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ホモ・ナランスの可能性 野家 啓一/著 1~33p
神話から見たヒトの起源と終末 山田 仁史/著 35~62p
レンブラントの懐疑 尾崎 彰宏/著 63~86p
〈権利〉と〈平等〉をめぐる断章 熊野 純彦/著 87~104p
人とヒト 金森 修/著 105~122p
ヒトがヒトを殺すとき 長谷川 寿一/著 123~142p
「知識を自然の中に置く」とはいかなることか 戸田山 和久/著 143~174p
動物と機械のあいだ 金森 修/ほか述 175~225p